京都TOPの真空管アンプ買取について
京都でオーディオの買取専門店を運営しております。
当店はお客様の真空管アンプを丁寧に査定し、できるだけ高額で買取いたします。
店頭買取のほか、無料出張買取サービス、電話・LINEでの無料査定がご利用いただけます。
不要になった真空管アンプをお持ちでしたら、ぜひ当店をご利用ください。
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真空管アンプの高価買取について
アンプは音を調節したり、大きくしたりするための装置です。各種プレーヤーや楽器、マイクなどから電気信号を受け取って、それを増幅してスピーカーに流します。
ライブ会場でアーティストが会場の最後方まで音楽を届けたり、本格的なオーディオシステムで迫力ある音楽を楽しんだりできるのはアンプのおかげ。また当然ながらアンプの機能や性能は音質に大きな影響を与えます。ゆえに音にこだわる方は自分を納得させるアンプに出会うためのコストを惜しみません。
また真空管アンプはアンプの一種で、名前通り真空管を使って音を増幅します。古いタイプのものなので今ではめっきり数を減らしていますがそれでも根強い愛好家がおり、中古市場においても高い価格を狙うことが可能です。
真空管アンプについて詳しく
真空管アンプには今時のアンプには無い特性がいくつもあります。その中で最も重要なものは「アナログらしい暖かみのある音を楽しめる」というものでしょう。これがあるから真空管アンプは今なお愛され、また製造され続けているのです。
また同じアナログ音源であるレコードやカセットテープとは特に好相性。加えてギタリストにも愛用者が多くいらっしゃいます。真空管アンプは新しいものと比較すると寿命は短いですし、メンテナンスも必要ですし、放熱量は大きいですし、プロが使うようなものとなると相応に重くて大きくなるので運搬も大変。
しかしそんなデメリットも、迫力と気品あるサウンドを前にすればごくごく小さなことです。それどころかその不便さを楽しむ向きさえもあります。
真空管アンプの買取で当店が伝えたいこと
現在では真空管アンプは元々の価格が高いハイエンド品が一般的であるため、中古市場においても高く売れることが多いです。また何十年も前に発売された昔のものもあれば、最近発売された新しいものもありますが、当店ではどちらも大歓迎。メーカーやタイプも問いません。
加えて各種オーディオプレーヤーやスピーカー、楽器などとセットでの査定も喜んでお受けします。さらにレコードやカセットテープ、CDなどのメディアも買取致しておりますので、ぜひお気軽にご利用ください。
真空管アンプの買取事例
京都でこんな真空管アンプを買取しました！
真空管アンプの買取価格例
| カテゴリ | 製品名 | 中古美品 参考買取価格 |
|---|---|---|
| 真空管アンプ | McIntosh MC1502 |  |
| 真空管アンプ | Mcintosh MC830 (ペア) | |
| 真空管アンプ | Triode TRV-A150XR | |
| 真空管アンプ | Triode TRV-A300XR | |
| 真空管アンプ | Triode TRX-P300M-WE300B（ペア） | |
| 真空管アンプ | LUXMAN MQ-88uC | |
| 真空管アンプ | LUXMAN LX-380 | |
| 真空管アンプ | ELEKIT TU-8600R | |
| 真空管アンプ | Ayon Audio Crossfire PA | |
| 真空管アンプ | Ayon Spirit III | |
| 真空管アンプ | STAX SRM-T8000 | |
| 真空管アンプ | Cayin N8ii SPK-A002 | |
| 真空管アンプ | SUNVALLEY SV-8800SE | |
| 真空管アンプ | Aurorasound HFSA-01 | |
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京都で真空管アンプの買取をご利用されたお客様の声
買い取った商品名：トライオード Luminous84
予想以上の高値で買い取ってくれました
部屋の隅に置いたままになっている真空管アンプを売ることにしました。ネットで買い取ってくれそうなお店を調べていると、京都TOPオーディオ店さんを見つけました。丁寧に査定をしてくれて、さらに予想以上の高値で買い取っていただけました。おかげで臨時収入ができて良かったです。
買い取った商品名：城下工業 SoundWarrior
信頼できる買取店です
最近はすっかり使用しなくなった真空管アンプを売ろうと思い、こちらのお店に行きました。店頭買取を利用したため、目の前で査定をしていただけて、信頼できると感じました。質問にも答えていただけて嬉しかったです。次回、オーディオ機器を売る機会があったら、またこちらのお店を利用しようと思います。
京都の真空管アンプ買取でよくあるご質問
- Q. 少し特徴的なノイズが乗っている真空管アンプなのですが、買い取ってもらえますか？
- A. はい、買取いたします。真空管アンプはレトロな音質や独特なノイズを含めてファンになる人が多く、中古市場でも人気が高いことから当店でも様々な商品が買取されています。
- Q. 真空管の内部が若干黒くなっているのですが、買取可能ですか？
- A. はい、もちろん大丈夫です。真空管アンプはメンテナンスが大変な部分もありますが、状態や音質、ブランドなどを総合的に査定して買取価格を出しますのでご安心ください。
- Q. 自分で真空管をいくつか取り換えたのですが、この場合でも売れますか？
- A. 真空管アンプはカスタマイズ性が高いことから、真空管を取り換えたものでもブランドやシリーズによっては高い買取金額が付くものもあります。
- Q. Triodeの真空管アンプを買い取りに出そうと思っていますが、セレクターの接触が悪くなっています。大丈夫でしょうか？
- A. Triodeの真空管アンプは非常に人気が高いのが特徴であり、セレクターの接触が悪くても状態によっては高額買取になるものも存在します。
- Q. LUXMANの真空管プリメインアンプを売ろうと思っていますが、外箱がなくても買い取ってくれますか？
- A. はい、もちろん買取いたします。外箱や付属品がない場合は多少減額になりますが、LUXMANのアンプは安定して高い買取金額が付くのが特徴です。
- Q. ortofonの真空管アンプを売りたいのですが、型番が分からないのでどれぐらいの買取金額が付くか不安です。
- A. ortofonの真空管アンプは比較的安定した買取金額が付きます。当店では専門の知識を持ったスタッフが商品の型番をしっかりと調べて適切な買取金額をお付けいたします。
- Q. メーター部分が動かない真空管アンプでも売れますか？
- A. はい、もちろん買取いたします。真空管アンプはオーディオマニアの間でも人気が高いことから壊れた部分があるものでもしっかりと査定して買取いたします。