京都TOPのAUDIA買取について
京都でオーディオの買取専門店を運営しております。
当店はお客様のAUDIAを丁寧に査定し、できるだけ高額で買取いたします。
店頭買取のほか、無料出張買取サービス、電話・LINEでの無料査定がご利用いただけます。
不要になったAUDIAをお持ちでしたら、ぜひ当店をご利用ください。
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AUDIAの高価買取について
イタリアの音響機器メーカーとして知名度は高く、ハイエンドモデルは特に有名と言っていいでしょう。製品の販売価格自体が高額で最もお値頃価格のCDプレーヤーでも60万円はくだりません。それゆえに査定額も相応の評価になると言っていいでしょう。
同社の旗艦製品“Strumento”はイタリア語で楽器を意味しており、プリアンプとアンプのシンプルな構成です。“FL Three S”はインテグレテッドアンプとCDプレーヤーが用意されており、ブランドのなかでは安価な製品になります。
それに加えて定番製品のclassic、そして新ブランドとして過去の製品のコンセプトを再検討。ハイエンドのStrumentoに使われた技術を導入したFLSの4つから同社製品は構成されています。
査定額が最も高額になるのはStrumentoシリーズになるのは間違いありません。ただしコストパフォーマンスに優れているのはFLSシリーズだと言っていいでしょう。会社名にもなっている生産終了したFLIGHTシリーズのアップデートかつレストアだからです。またStrumentoとFLIGHTの後継となるFLSでは同じパワーアンプ製品で比較しても販売価格が倍額以上になり、査定額も基本的にはそれに準じる事になります。
AUDIAについて詳しく
伊達政宗の慶長遣欧使節団の支倉常長の到着点となったラツィオ州の港湾都市チヴィタベッキアで1996年に誕生したのがAUDIA、正式名称は“AUDIA FLIGHT”です。マッシミリアーノ・マルツィ氏とアンドレア・ナルディーニ氏の二人によって起ち上げられました。ブランドの基本理念「どんな機器・製品であっても音声電子信号に色付けしてはならない」を元に製品開発が推し進められてきました。
この理想を実現するために94年~96年と2年の日々を費やしたとされます。97年の処女製品の名前には会社名がついたFLIGHT100を発売。二人の洗練された独自の回路設計とイタリア文化ならではの芸術美とクラフトマンスピリットにより、同社の製品はハイエンドモデルとして歴史を刻み続けています。
AUDIAの買取で当店が伝えたいこと
この価格帯のハイエンドな音響機器ですと売却する際に機器の正確な知識や買取実績の無い店舗を選んだ場合、間違いなく数十万以上の査定金額の差が生じます。また店舗に搬入時にもトラブルが生じないとは限りません。
そんな憂い事を払拭できるのが当店の出張買取です。出張査定依頼を頂ければ、ご自宅へ訪問。お客様立ち会いの元で査定、買取額の算出及び説明もいたします。
京都でこんなAUDIAを買取しました！
AUDIAの買取価格例
| カテゴリ | 製品名 | 中古美品 参考買取価格 |
|---|---|---|
| AIR TIGHT | FLCD THREE S |  |
| AIR TIGHT | FL THREE S | |
| AIR TIGHT | FLS10/Stereo Integrated Amplifier | |
| AIR TIGHT | FLS9/Stereo Integrated Amplifier | |
| AIR TIGHT | FLS1/Stereo Preamplifier | |
| AIR TIGHT | Strumento n4 mkII | |
| AIR TIGHT | Strumento n8 | |
| AIR TIGHT | FLS4 | |
| AIR TIGHT | FLS8 | |
| AIR TIGHT | FLS20 | |
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京都でAUDIAの買取をご利用されたお客様の声
買い取った商品名：AUDIA FL CD THREE S CDプレイヤーほか
手続きが楽でした
オーディオ機器を集めるのが好きで、時々集めすぎたものを処分しています。先日はAUDIAのCDプレイヤーなどを処分するため、こちらのお店を利用しました。店頭買取だったためか、難しいことは何もなく、手続きが楽でした。気が付いたらお金を受け取って家に帰っていたという感じで、とても楽でした。
買い取った商品名：AUDIA FLS1 コントロールアンプ
落ち着いた雰囲気のお店でした
部屋の隅に置いたきりになっている、AUDIAのコントロールアンプを売ることにしました。市内にあるこちらのお店に行きましたが、とても落ち着いた雰囲気のお店でした。店員さんも癒し系という感じで、リラックスして買い取りをしてもらえました。またオーディオ機器を売る時は、こちらのお店がいいなと思いました。
京都のAUDIA買取でよくあるご質問
- Q. AUDIAの「Flight 100」は20年以上前のパワーアンプですが、数万円くらいにはなりますか？
- A. 1997年発売のAUDIAの「Flight 100」は、状態が好ましいものであれば10万円を超える金額になることもあります。
- Q. AUDIAの「Flight 50」は、不具合がでているものですが、このままでの買取はOKですか？
- A. もしAUDIAのパワーアンプに不具合が出ておりましても、高級品なので高く買取ることができます。
- Q. AUDIAの比較的新しいCDプレーヤーだったら、査定の金額も高くなりやすいですか？
- A. 新しくて不具合がないAUDIAのアンプであるほどに、査定額も上がりやすくなります。
- Q. AUDIAの昔のアンプとJBLのスピーカーなどの店頭買取では、元の箱に詰めた状態がよいですか？
- A. 箱があったほうがAUDIAアンプやJBLスピーカーの価値は高まりますので、箱も合わせて店頭にお持ち込みください。
- Q. 倒産した会社で使用されていたAUDIAの「Strumento n4 mkII」は400万円を超えるものでしたが、中古品でも価値は高いですか？
- A. 2016年発売のAUDIA「Strumento n4 mkII」ですと、お買取価格は100万円を大幅に上回ってもおかしくはありません。
- Q. 古くなったAUDIAのパワーアンプなどと一緒に、古くなったオーディオラックの買取もできるのですか？
- A. AUDIAのオーディオ製品とご一緒に、オーディオラックのほうもお買取いたします。
- Q. AUDIAのCDプレーヤーは、故障を修理してあったほうが買取額に色がつきますか？
- A. プリアンプは修理して使える状態になっていたほうが、その分だけ価値は高まると言えます。
- Q. AUDIAのプリメインアンプ「FL THREE S」など、音響機器7つまとめて出張買取を頼みたいですが、部屋に設置してある状態でよいのですか？
- A. アンプなどの音響機器は、お部屋に設置してある状態で査定と買取を進められますので、そのままでも結構です。